Macbook Airの環境整備
昨日やったこと
アンチウィルスソフトの導入 Mac Anti-Virus、セキュリティと保護 | ソフォス無償ツール
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- Windowsの英数とひらがなキーを、Macのコマンドキーに割り当てようと思って。 設定したけど、納得いかなかったので初期状態に戻した。再設定予定。
Sublime Text2で少しperlスクリプトを書く。ちゃんとfizzbuzz書けて嬉しい。
- SublimeをずっとSublineと思っていた。
- スクリプトをエディタで書いて、そのままスクリプトを実行できるのかっこいいなぁ便利そうだなぁ、って思っていた。
- かといってVimとかEmacsには手が出ない(Viで保存とか簡単な編集なら何とか)
- Sublime TextでもBuild Systemという機能で同様のことができることが判明。
Build Systemについての概要は、ドットインストールのSublime Textの#11 Build機能を使ってみようで把握。
- ただし、PHP用だけど
- Perlの設定についてはこちらのblogを参考にしました。 SublimeText2の中でperlを実行する設定 – Build Systemを作成する
Windowsで使っていたPadreがどうもMacだと導入面倒そうだったけど、Sublime TextのBuild System が動いたのでこれでいいんじゃないかな、って気分に。
今日になって
新OSが10月22日に出るそうですね
速報:Appleが10月22日にプレスイベント開催―新iPad、OS X Mavericksを発表へ
- ちょっと泣ける。
そろそろMacbook Airを何のために買ったのか思い出して、Perl入学式の#3の復習を始める。
- 復習は何回やってもいい、というか、リファレンスまだ良く分かってないしな。
標準入力から入力した数値を奇数か偶数か判断し、偶数だったらeven、奇数だったらoddと表示するeven_or_oddってプログラムを作る。
- これくらい余裕、なんだけど、やたら大きな数を入れるとおかしくなる
- perlの有効桁数は標準で15桁とのこと。
- 大きな数を扱うときは use bigint; を使いましょう
use strict; use warnings; use bigint; my $input; $input = <STDIN>; if ($input % 2 == 0){ print "even\n" }else{ print "odd\n" }