独習Perl 第2版 第10章 CGIプログラミング
10.1 CGIとHTML
- inputタグに指定できるtype属性の種類
- checkbox
- file
- hidden
- image 画像をクリックすると、その座標を取得する
- text
- password
- radio
- reset
submit detaをCGIに送信する
必要なhtml写経してたら眠くてつらい
10.2 CGIモジュール
CGIで定義されているのは入力の形式と出力の形式だけなので、その形式に従ってさえいれば、それを処理するプログラムはどんな言語で作ってもかまいません
しらんかった
- Perl専用とも思ってなかったが、どんな言語でもokとはおもわなんざ
$query = new CGI
- これだけで、$queryオブジェクトにユーザーからの入力データが入る
$query->param('valiable')
param
関数を使ってデータを操作する。variable
はHTMLで指定したnameの値$query->param('variable') = value
みたいな感じで格納される- 複数の値を格納した場合(例えばformの中でcheckboxを使った場合)には、カンマで区切られた値が格納される
− CGIでwhileループをまわすところがあるんだけど、違和感が
print "<li><strong>$os</strong>: $count</li>\n" while (($os,$count) = each (%ostotal)); print "</ul>\n";
whileのところが先に処理されてから、printを繰り返す・・・?
いずれにせよ、CGIみたいな仕組みすごい便利だよなーと今更ながら。
10.3 ファイルのアップロード
$query->uploadInfo
の`I``を小文字にしてしまい、スクリプトがうまく動かず30分くらい唸る