続・はじめてのPerl 第2版 第6章 複雑なデータ構造の操作
デバッガ
- 初めて使った・・・かな?
- ほかの初心者本でも使ったかも知れないけど、覚えていない
- ステップ実行はめんどくさい
Data::Dumper
- これがなかったら、Perl挫折してたと思う
Data::Printer
- 初めてみた。
- 慣れは必要だけど、Data::Dumperの出力よりも見やすいかも。
Data::Dumperの出力を変数にして、それをevalで評価して構造体に戻す?
- すげぇ、そんなこと考えたことなかったわ
マーシャリング
- 初見初耳の単語
マーシャリングとは、複雑なデータをあとで再構築できるようにバイトストリームとしてファイルに書き込める形式に変換することです。
- ほえー
- なお、当方の環境では、そのままタイプしても予約語エラーだよーってなエラーメッセージが出た。
Unquoted string "freeze" may clash with future reserved word
- 関数を明示的に指定したら動くようになった
use Storable qw(freeze thaw nstore retrieve);
シャローコピーとディープコピー
- うむ、これも初見初耳
配列やハッシュのシャローコピーとは、一階層目の値だけコピーすることです
- でも、いまのうちの使い方ではこれを意識して利用するってシーンは少なそう。
YAMLにJSON
- これは名前だけ聞いたことがあった
- みて何となく「あー、こういうデータ構造だなー」と解る感
- なるほど、Perlでサーバサイドで処理した結果をjson形式にしてjavascriptに渡すわけか
- AJAXすげー!って騒がれた頃にjavascriptの初心者本みたけどさっぱりわからなくて挫折した思い出
- 今なら再チャレンジできそう
- でも、その前にPerlだ