かんたんPerl 第8章 自作関数サブルーチン
ダイクストラ法!
- 情報処理試験頻出の「ダイクストラ法」のダイクストラって、人名だったんね
順次処理、分岐処理、反復処理
(中略) この3つに、サブルーチンというものを加えて、制御構造をきれいに考える事を、1960年代の後半にエドガー ダイクストラと言う人などが提唱したのが構造化プログラミング(structured program)です。 - ほう!
- エドガー・ダイクストラ - Wikipedia
(Edsger Wybe Dijkstra, 1930年5月11日 - 2002年8月6日)は、オランダ人の計算機科学者。1972年、プログラミング言語の基礎研究への貢献に対してチューリング賞を受賞。構造化プログラミングの提唱者。
適切な機能の切り出し方
- サブルーチンについてはだいたい分かるのだけど、自作スクリプトにおける「適切な機能の切り出し方」ってのがイマイチで
- 細かすぎても、おおざっぱすぎてもダメで、そういうあたりがプログラミングのセンスってやつなのかなぁと思ったり。