動かして学ぶ!Slackアプリ開発入門 でハマったところ
動かして学ぶ!Slackアプリ開発入門
いやー、やっぱ書いてある通りに動くって助かる、ありがたいよなぁという本です。
(まだ 30% 程度だけど)
この本では node.js と Slack の公式フレームワークの Bolt を使って Slack アプリというか、ボットを作っていきます。
リスト4-4
const app = new App({ token: process.env.SLACK_BOT_TOKEN, signingSecret: process.env.SLACK_SIGNING_SECRET });
その次のところ、このトークンを環境変数に設定するところ、export が必要では?
・・・と思ったら、これはシェル変数ってやつだった。
だから同じコンソールで作業してね、と書いてあるのか。なるほど。
まだ全然知らないことばかりだわ。
まだ読み終えてないですが
「Chapter 5 ランチのお店を選んでくれるボットを作ろう」に入るところ まで進みました。
・・・が、いつも通り我慢できずに Slack のスラッシュコマンドからの POST を Perl(Mojolicious::Lite) で受けて返す、その次に API Gateway + Lambda(Perl Layer) で動かす、などでこう、満足してしまいました。
ただまぁ、この本を読み終えたわけではなし。
この先、この本で書いてあるアイデアから、また何かをしてみたい・・・というのが生まれてくるはず。
ということで読み進めていきます。