タイトル長い
- 「続・はじめてのPerl」の15、16章はオブジェクト指向ネタで、blogにまとめを書くほどの余裕なく、理解力もなく・・・
- ただ、普段使っているcpanmのモジュール達がオブジェクト指向の仕組みで作られているんだなぁ、ってのはわかった。
- もちろん全部ではないけど
今は理解しよう、とは思わず何かのときに思い出せるようにしよう、という程度の気持ちで読んでる
なお、17章に関しては以下のページの説明の方がよっぽど分かりやすかった
[Exporter - 関数のエクスポート / Perlモジュール徹底解説 - サンプルコードによるPerl入門] (http://d.hatena.ne.jp/perlcodesample/20100426/1270894115)
一週間でマスターするJavaScript for Win & Mac
- 会社の同僚さんから5年近く借りっ放しになってた本を発掘(酷い
- しかも、借りただけで何もしていなかったので、この際やってみる
- sublime textでjavascript実行できるように、npm入れたり、node入れたり
- おかげでだいぶ快適にコーディングできたけど、まだまだ最適化できる気がする
- メソッドが大文字小文字混じってるのが嫌だなー
- この辺りを自動修正してくれる何かがありそう
- 昔やりたくて、でも知識もなくてできなかったことがJavaScriptであっさり出来て感慨深い。
- フレーム分割したページのうち、片方のページのリンクをクリックすると、もう片方のページ内容が更新される、というもの。
- やっぱり知識は力
- この本は終わったんで、次の本(これは自分の本)「Head Firest JavaScript」に着手。
そんなこんなで
- 以前から作りたかったものを作った
仕事で使うあるページを開くと、IPアドレスが記載されている部分がある。そのIP アドレスをnslookupで逆引きした結果を同じ画面に出したい
あるページを開くと:userscriptつかう
- IPアドレス記載部の特定:getElementsbyTagName
- nslookup:Google Public DNSで解決させたかったので、PerlのMojolicious Liteでlocalhost:3000/nslookup/202.238.95.24とアクセスすると、Net::Nslookupの結果(この場合はso-net)を表示するだけのページを作る
- SuperAgent.jsを用いて、2.で取得したIPアドレスで3.にアクセスし、逆引き結果を取得する
ハマったところ
今後の課題