続・はじめてのPerl 第2版 第18章〜21章 & 近況的な
おわった
- といっても、終盤のオブジェクト指向のあたりはチンプンカンプンで
- 自分のプログラムに生かせる気が全くしない
- オブジェクト指向は難関、ってことは知っていたので、よく分からなかったらスルー、という方針はたてていた。
近況的な
- JavaScriptはオライリーの「HeadFirest JavaSCript」で基礎固めしつつ、興味のあることはググル先生に聞きながらどんどん実装
- おかげで、業務を楽にするuserscriptが完成。
- 完成当初はめっちゃ感動
- 翌日にはそれが当たり前に
- 感動の賞味期限は短い
ユーザースクリプト1号
- あるお仕事のフロー
- こんな感じ
これをUserScriptとPerl(Mojolicious)でこんな感じに
ハラショー!
- ほんとは、「copy」ボタンを押すとそのままTeraterm立ち上がりsshするってのが理想なんだけど、それは無理そうな?
- JavaScriptでPerlスクリプト実行させて、systemかexecで起動させる手がありそう
- nslookupをJavaScriptだけで実現する方法も見つからなかったんで、喜んでPerl利用
- ほんとは、「copy」ボタンを押すとそのままTeraterm立ち上がりsshするってのが理想なんだけど、それは無理そうな?
現実変えちゃう
- この業務アプリ、10年近く使っているものなのだけど、「こういうものだ」と思っていて改善の対象ではない、と思ってたんよねー
- それがJavaScriptとPerl知ったおかげで「改変可能なフィールド」になった訳です
- すごい
- で、そういう視線で見ていくと他にも改善できそうなところがいっぱいある訳で
- 「大きな公園で、どの遊具で遊ぼうか迷っている子供」の気分
- なので最近出社が楽しかったりしますw